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おしらせ

新着記事

2024.05.30
技能実習制度の歴史と展望について、4本のブログ記事で解説してみました。
第1回 技能実習制度とは(2024.05.30)
第2回 技能実習制度の歴史(2024.06.10)
第3回 特定技能制度とは(2024.06.20)
第4回 育成就労制度とは(2024.07.03)

新刊のご案内

2024.08.28
技能実習制度の解説を英訳してKindleで出版しました。
ご興味ございましたら、下の画像をクリックしてみてください。(Amazonリンク)



 

2024.05.13
原子力損害賠償の解説本を英訳してKindleで出版しました。
ご興味ございましたら、下の画像をクリックしてみてください。(Amazonリンク)



 

2023.07.13
原子力損害賠償12年の歴史を解説した本をKindleで出版ました。
当社のメイン業務である事業者支援とは異なる分野ですが、ご興味ございましたら、こちらのリンクからご確認ください。

 

事業概要

従業員20名以下の小規模な建設業者・製造業者を中心に、経営コンサルティングを行っています。
また、外国人技能実習制度における監理団体が必要とする、外部監査にも対応可能です。

*新規相談受付中(2024年5月15日現在)
・経営革新計画策定支援(東京都・神奈川県)
・外部監査(監理団体向け)

ご相談をご希望の方は、問い合わせフォームをご活用ください。
 

 

専門家紹介

行政書士:長岡俊行



行政書士の長岡です。
行政書士は行政手続の専門家であり、建設業許可の制度を通じて、建設業者と最も深く関わる士業の一つと言えるでしょう。
建設業許可の申請を目的に行政書士を探す方が多いのでしょうが、許可申請はあくまでも一つの手続きに過ぎませんので、その後の長い付き合いまで含めて検討していただけると幸いです。

建設業許可の維持や経営事項審査の点数アップを意識しながら継続的に関わることによって、経営を安定させていくお手伝いができたらと考えております。

 

社会保険労務士:長岡俊行



社会保険労務士の長岡です。
社労士は人事労務の専門家ですので、「ヒト・モノ・カネ」と言われる経営資源の中でも、とくに「ヒト」の部分を重視します。
現場の人たちが生き生きと働いている会社は、作業の進みが速くなるでしょうし、周りの業者からの印象も良くなるでしょう。その結果、仕事がたくさん回せるようになって、業績が良くなっていく可能性が高いわけです。

社会保険や労務管理に関する専門知識を活用して、経営者のみなさんと一緒に、やりがいと安心感を得られる職場づくりを目指していけたらと考えております。

 

中小企業診断士:長岡俊行



中小企業診断士の長岡です。
診断士は「経営コンサルタントの国家資格」などと言われますが、そんなことは経営者からしたらどうでもよい話でしょう。
とはいえ、それなりに難しい資格試験と5年ごとの更新がありますので、その資格を維持しているということは、「本気で中小企業の支援をしたい」という気持ちがある人間だと信じていただきたいところです。

カタカナ用語などはなるべくつかわず何気ない会話を重ねることで、経営者のみなさんも気づいていなかった本質的な課題を聞き出し、その解決方法を一緒に探っていけたらと考えております。